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『ナメ。』単行本1巻発売!!


お久しぶりです。
2023年7月6日に別冊少年チャンピオンにて連載させていただいている拙作ナメ。単行本1巻が発売となります!
単行本1巻

うおおおおおおおお!!
(大衆の歓声が町中に響く)
(片手で歓声を制し、一拍置いてから)

前作『墓場の沙汰も金しだい!』と比べると一回り大きいコミックスとなっております。
墓場の沙汰とナメの比較

これがド迫力でまぁ読みがいがあるわけです。
ベロで舐めまわされるシーンの圧力をヒシヒシと感じます!

その上今回はたくさんの書店様に購入者特典の依頼をいただきました。
担当さんが画像でまとめてくださったのでご覧ください。



これで特典情報4枚とも映っていますでしょうか。
たくさん描かせていただきました!
担当さんもびっくりなさっていました。
これだけ特典依頼が来るのはなかなか無いことのようなので…。
たくさんの書店さんが「特典をつけて売り出したい」と考えてくださったということなので、本当に本当にありがたいことです。

入魂の拙作が、「単行本が欲しい」と思っていただいている方や、これからこの作品と出会う人のもとに、ちゃんと届くと良いなと思っております。

皆様、7月6日発売の『ナメ。』1巻(秋田書店刊)を何卒よろしくお願いいたします!!

(しめやかに壇上を下り、鳴りやまないシュプレヒコールを背にSPたちとリムジンに乗り込み街を去っていく)

林あらた
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『ナメ。』2巻発売!

皆様、あけましておめでとうございます。
今年も漫画家として、絵を描く人として、そしてたまにブログを書く者として精進していくつもりですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

そして!

別冊少年チャンピオンにて連載中の拙作『ナメ。』2巻本日発売になりました!!



ナメ。2巻発売!



『ナメ。』2巻本日発売!!


ナメ。2巻発売!!


『ナメ。』2巻本日発売ィイイイイッ!!!

ナメ。2巻発売!!!


ハァハァ…


滑旗が大胆な表紙で登場です。
もちろん内容もドキドキハラハラしてしまうこと間違いなし!
サスペンスフェティッシュラブコメ青春漫画『ナメ。』の2巻、みなさま店頭やネット、電子書店にてぜひお手に取ってみてください!


めちゃくちゃ売れてほしい。
林あらた

2023年のインプットまとめ

おつかれさまです。
2023年のインプットまとめです。
今年は以下のような結果となりました。

漫画 512冊
読切作品 9作
アニメ 65作品
映画 170本
ドラマ 12本
バラエティ番組 7本
ドキュメンタリー番組及びメイキング映像の類 3本
演劇・ライブ等のイベント・及びそれらの映像作品 6本
小説・画集・エッセイ等の書籍 10冊
ゲーム 20本
ラジオ 2本(継続視聴)

今年はナメ。の連載が本格稼働していたため、前年に比べるとインプットが少なめになってしまいました…。
もっと読んでた&観てたイメージがあったのですが、思い返して見ると今年は忙しすぎて日課である漫画一冊朝読書を忘れていたり、作業中もすぐに飽きが来て途中で観るものを変えてしまったりしていました。
やむなし。

漫画で印象に残ったのはK2ですね。
イブニング休刊に伴って移籍&全話無料があり、Twitter(現X)でも話題になってたくさんの人たちがハマったようです。
僕もその中の一人です。
安定感のある作劇・コマ割り、見やすい背景、人情味あるドラマと思い切ったアクション、そして意外にコミカルなオチ。
読んでて疲れない名作だと思います。
今回の好評を受けて、以前にも増して相当売上が上がったんじゃないでしょうか。

ついでなのでTwitterの話になりますが。
Twitterにおける漫画ドリームはかつて「趣味で上げていたら人気が出て、出版社から声が掛かって本格連載化、メディア化」といった「0からの成功」が多かったように思いますが、昨今はそれも落ち着き、むしろすでに長年継続して連載している作品や過去の作品の掘り起こしを推進する気風がネットユーザー全体に感じられます。
こちらは言わば「100からの大成功」でしょうか。
とはいえ新規作品も話題作りはしたいところ…。
Twitter(現X)は買収により迷走を極め、我々のようなセンシティブ漫画家はまるきり宣伝に手ごたえが無い、厳しい時代になりましたが…Twitterに漫画を愛して語らう人々がいる限り、それは暖かく感じるし、その炎にそっと手を伸ばしていくしかないのです…(いつも宣伝ツイートをRTやいいねしてくれる方々、リンクをクリックして作品を読んでくださる方々に感謝しております)。
画像にセンシティブ設定入れなかったらアカウントごとシャドウバンで検索に出ず、入れたらそのツイートは検索に出ず、ってひどくない…?

映画ではザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーが文句なしの100点(期待通りのものが出てきて満足)でした。
休日に映画館に行ったので観客の子供たちの反応や笑い声も聞くことができ、総じてハッピーな時間でしたね。

ゲームはつい数日前にクリアしたゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムが最高に楽しかったです。
本作ではいろいろな物や「ゾナウギア」と呼ばれる装置同士をくっつけてオリジナルのモノ…装甲車や船、投石器などを作るのが醍醐味の一つなのですが、僕は工作的な才覚には恵まれていないようで目的のための仕組みがなかなかひらめかず、しばらく慣れませんでした。
ですが道端に落ちてる完成品などを見て目的別のテンプレートがだんだん学べるようになっており、そのうち苦手意識も無くなりました…というよりよほど変なことをしたいわけじゃなければ創意工夫の必要性は実はそんなに高くないことが分かったのです。
前作以上に探索の範囲も広く、でもノウハウを駆使してサクサクと進めていくのは爽快でもあり癒しでもあり、大変な原稿作業の合間の良い息抜きでありました。

そんなとこですかね。
今年はたくさんお仕事させていただいて楽しかったです。
また来年、もっと売れるようナメ。の制作に邁進していきたいと思います。

あ、来年1月5日(6日後)にナメ。2巻発売なのでよろしくね!!
それでは良いお年を。

林あらた

2022年のインプットまとめ

今年ももう年末となりました。
僕自身が毎年の楽しみにしているインプットまとめの時期です。
言わば一年間のリザルト画面
一体どれほどの作品を吸収してきたのでしょうか。
早速発表いたします。

漫画 689冊
読切作品 8作
アニメ 77作品
映画 215本
ドラマ 11本
バラエティ番組 5本
ドキュメンタリー番組及びメイキング映像の類 11本
演劇・ライブ等のイベント・及びそれらの映像作品 24本
小説・画集・エッセイ等の書籍 5冊
ゲーム 19本
ラジオ 2本(継続視聴)

去年よりほとんどのジャンルで数字が上回っており、たくさんインプットできた年でした!
TRPGのセッションは今年行っていないのと、ラジオは例年通りですが、それ以外はすべて去年を上回っております。

とはいえ分冊版の漫画を一作につき何冊あっても一冊と数えたり、アニメのOVAも独立した一本と数えていたり、雑誌等で継続して読んでいる漫画で冊数が分からないため計上してない作品もあったりするため、数字はぼんやりとした大体の数なのですが。
漫画のインプット数が増えた要因としては期間限定無料の作品に手を伸ばしていたことがちょくちょくあったからでしょうか。
期間中に読み終わるよう、一日一冊の朝読書を三冊にしたりしていたのです。

その他映像作品の数が増えているのは、もちろんアレです。
新連載の準備期間ですね。
仕事の作業中BGVにノルマというかローテーションというか、そういった決まりが自分の中にあるので、仕事日が多いとそれだけ映画作品等を観る数が増えます。
新連載準備は毎日が仕事日ですから、毎日シットコム→映画→アニメ→ラジオ→アニメ…とローテーションを走っておりました。
毎日映画を観ているともう2時間越えのものは観る前からうんざりしてきて、正直健全な視聴方法ではなかったように思います。
僕には映画の毎日摂取は重すぎるようだと学んだ年でした。

さて、各ジャンルの白眉について語りましょうか。
漫画では『ゴールデンカムイ』『血界戦線』『血界戦線Back 2 Back』でしょうか。
両作品とも太っ腹な無料期間がありほぼ全巻読ませていただきました。
漫画の可能性の広さを感じさせてくれる作品でしたね。
短編集の『夢中さ、君に。』も面白かったです。
和山やま先生の作品は一般的な漫画で挟まれる「くすっと笑える笑い」の位置に大笑いできるギャグがさりげなく入っていて、文字を視認した後想像するまでにわずかにタイムラグがあり、そのズレが笑いを溜めて爆発させてくれるような、そんな不思議な感覚を味わわせてくれます。
他にはkindleで読んだ『ビバ☆うさぎ仮面』のヒロインがめちゃくちゃ好みだったり、『GOLDENBOY』のキャラクターデザインにほれぼれしたりしてました。
90年代のちょっとエロスなかわいい系の絵に弱いんでしょうか。
『電影少女』も読み返して桂正和先生の展示会に行きあいちゃんのイラストボードを購入したり。


アニメは「2022年秋アニメ」と称される期間が力の入った面白い作品ばかりで、かえっててんてこまいでしたね。
中でも『Do It Yourself -どぅー・いっと・ゆあせるふ-』『ぼっち・ざ・ろっく』『ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION』は毎週の楽しみでした。


映画では『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『ユナイテッド93』を偶然にも近いタイミングで観て、911の事件がいかにアメリカ国民に傷を残したのか、垣間見れた気がしました。
『ユナイテッド93』は覚悟を決めて動かざるを得ない状況が出来上がっていくため、固唾をのんで見守ってしまいましたね。
勇気と言える行動の中に半ば興奮と狂乱といった雰囲気もあり、壮絶でした。
『ドロステのはてで僕ら』はヨーロッパ企画好きの友人に勧められて観ました。
「2分先の未来が見れるタイムテレビ」という設定を利用した緻密なタイムトリックが特徴の映画です。
こんな脚本書いたら熱出ちゃうよ!っていうくらい練り上げられていて、それでいてタッチはコミカルでとっつきやすく、とても面白かったですね。
『ハリガン氏の電話』は序盤すんごく好きだったんですが…。それ以降はちょっと…。
という稀に見る印象の残り方をしました。序盤は良いんだけど…。


ゲームは『428~封鎖された渋谷で~』が唯一のサウンドノベル作品なこともあって心に残っています。
ボリューム満点、遊び心も多く楽しかったですね。
主人公の中では阿智が好きです。底抜けに良いヤツ。
ノベルゲームはもっとやってみたいところです。
今年は積みゲーが多く、早く消化したいと思いつつあれやったりこれやったりとふらふらしていてなかなか終わりませんでした。
それでも今年のゲームインプット数が多いのは、去年から続けてちまちまやってたNintendo Switch Onlineでのレトロゲームが続々クリアを迎えただけで、ゲームにハマっていっぱいクリアしたわけではないのです。

イベントは洲崎西のトークイベントとブシロード15周年ライブへ赴きました。
ブシロライブは声出しOKでしたので、久々に会場で大声出して気持ち良かったです。
続々声出しライブが増えると良いですね。

一年の振り返りとしてはこんなところでしょうか。
来年は…今年を超えるインプット数にすることは難しいかな…?
まぁ数が全てじゃないのでね。
来年もいろいろなものに食指を伸ばして、多様な影響を受けていこうと思います。

ハヤシアラタ

新連載が始まります

別チャン1月号表紙表紙予告カット宣伝ブログ用

というわけで新連載『ナメ。』が始まります。
前作『墓場の沙汰も金しだい!』の終了から4年以上経ち、ようやくの新連載です。
内容を別チャンの予告から引用すると、

「人生初の彼女が出来て幸せの真っ只中にいる高校一年生の十飴(とあめ)。
だが、彼は学年一の美少女・滑旗(なめはた)との間に秘密の関係を持っており…。
変態と純愛のマリアージュ、"舌"が織りなす陰モラル青春白書。」

といったストーリーとなっております。
コメディとして描いた前作やTwitterで投下しているギャグ漫画とはまた違う、妖しく湿った雰囲気を楽しんでいただけると思います。
「こういうのも描けるのか…。」と我ながら感心しつつ制作しております。
ぜひご一読ください。




プロフィール

alatanozakki

Author:alatanozakki
漫画描きです。
twitterアカウント↓
@hayashialata
pixivページ↓
https://www.pixiv.net/users/32634034
別冊少年チャンピオン『ナメ。』
別館月マガ『墓場の沙汰も金しだい!』
単行本商品ページ↓
pr4.work/0/hakabanosata
墓場の沙汰番外編↓
seiga.nicovideo.jp/comic/37679
『ダンギ~男子会議事録~』↓
https://seiga.nicovideo.jp/comic/25331

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